メインターゲットのお客様の層は?
例えば スマホユーザーだけに絞ることで
安価に制作費用を抑えることが可能です。
PC版とスマホ版の2種類のWEBサイトデザインを
スマホユーザだけに絞り込む手法です。
逆に新会社設立などでとりあえず看板かわりの
WEBサイトならPC版だけに特化する手法もあります。
「お客様は誰?」
多くのWEBサイトで見かけます。
もったいない・・・もっとこうしたらいいのに・・・・
私どもの仕事は 「お客様は誰なのか?」
この質問から始まります。
つまりWEBサイトの目的です。
会社の情報を発信する ×
商品の情報を発信する ×
稼ぐWEBサイトは、目的が明確です。 それはお客様のメールアドレスと電話番号(個人情報)を獲得することです。
仮にお客様がメールフォームで質問すれば、メールアドレスが入手できます。メールアドレスは、御社の商品サービスに関心のある優良見込顧客の大切な情報です。
ネットユーザの心理は、個人情報(メールアドレス)は、心を許さないと教えていただけません。
ではどんなコンテンツが心を許してしまうのか?
それは・・・・・ 私たちは知っています。
稼ぐWEBサイトは知っています。
確実にメールアドレスを入手する秘策を・・・ このノウハウ重要です。
イメージを伝える。×
商品や価格やスペック×
なぜブランド品は、高額な価格で売れるのか?
それは 消費者は、安心を買っているからです。
ブランドの価値≒安心
例えば 自動車
レクサスユーザは知っています レクサスの安心を
メルセデスベンツユーザは知っています メルセデスベンツの価値を
プリウスユーザは知っています プリウスの価値を
では 価格に拘るユーザ(お客様)は・・・
このお客様の層は、避けるべきです。
理由は簡単です。 同業他社に浮気するユーザだからです。
どうせ買うなら あなたの商品を買いたい。
どうせ頼むのなら 御社のサービスを受けたい。
そんな ユーザの心を掴んで離さない手法は・・・
稼ぐWEBサイトは知っています。 このノウハウ重要です。
イケてる と ダサイ の差
人は見た目で判断する は間違っていません。
ファーストビューで 次のワンクリックが
あるかないかがWEBサイトの生命線です。
一瞬で理解できる。ひと目で理解できる
デザインが重要です。
あとワンクリックしてしまうWEBサイトには
共通の秘策があります。
稼ぐWEBサイトはその秘策を知っています。
デザインとは ただ単に色合いとかバランスとい
う意味ではありません。
効果を引き出すことのできるデザインなのです。
購買意欲のあるインターネットユーザは、
一度 嫌いになったWEBサイトは、もう見ない。
購買意欲のあるインターネットユーザだけなのです。
しっかりとそのスペックや会社概要を見るのは。
会社概要に顔が見えない 空や雲のイメージ画像
フリー素材のビルディングの画像・・・
購買意欲のあるインターネットユーザはしっかりと
チェックしています。
稼ぐWEBサイトは知っています。
このノウハウ重要です。
リスティング広告に新規ユーザ獲得を頼り切っているWEBサイト運営者が
多く見られます。
リスティング広告は、WEB戦略のひとつです。
ランディングページがしっかりとユーザに届かないと
インターネット ユーザをお客様にしないと・・・多くの広告費が水の泡に
ポイントは ひとつだけ
欲しくなるか? ならないか?
ユーザが欲しくならないWEBサイトは、
何人が見ても 絶対に売れません。業績向上に繋がりません。
むしろ 無駄に広告経費を垂れ流す結果になります。
エントリーフォームに入力してもらえない・・・・
フォーム送信のボタンを押してもらえない・・・・
様々 現象には要因があります。
WEBサイトが稼がないなら。
必ず 原因があります。原因を取りいてやり直す。
稼ぐWEBサイトは知っています。
このノウハウ重要です。
サイトをキレイにしたから すぐ業績が向上する訳ではありません。
重要なのは継続的カイゼンです。
常にもっと良くしょうとする 継続的カイゼンなのです。
じゃ~ぁ どうするの?
つまり データで計測し数値化することなのです。
健康診断を毎年するように
WEBサイトの健康状態を測定することです。
日々 何人のユーザがサイトに訪問して何人が買うの?
これは、商店が何人来店してどんな商品がどれだけ売れたを把握している
経営者層と同じ作業をWEBサイトで実行するのです。
コンビニでは年齢層や性別もデータ化していますよね。
1カ月ごとにテータを把握する。1週間ごとにデータを把握する。
毎日 データを把握する。比較する。検証する。
少しWEBサイトを変えてみる。
これは繁盛店と同じです。
そして商品の陳列を変えてみる。購買状況を評価する
利用するのはログ解析ツール。
WEBサイトは、結局 WEB担当者で決まる。
WEB戦略は、恋愛と同じ。マメな担当者が勝つ。
稼ぐWEBサイトは知っています。
インターネットの専門知識がない WEBサイト運営のノウハウがない。
WEB担当者をなかなか採用できない。
そんなお悩みを抱えている会社が多いのです。
スキルの高い人材は、業界問わず引っ張りだこなのです。
WEBデザイナーやWEBディレクターを中途採用しても・・・・・
実際雇用すると スキルが低い。浮いてしまって 社風が馴染めない。
実は、多く経営者の皆様はお気づきかもしれませんが
WEBサイトを制作する WEBクリエーターと
WEBサイトでビジネス商売をするサイト運営のノウハウは
異なる業種なのです。
WEBデザイナーは、画像やサイト構築はできるが
WEBサイト運営は苦手な場合が多いのです。
WEBサイト運営者は、画像制作やサイト構築の技術スキルなどを
苦手にしている場合が多いのです。
これがよく聞く ミスマッチなのです。
デザインセンスと営業センスとは、全く別物なのです。
稼ぐWEBサイトは知っています。
ピーバイエスではホームページ担当者はもちろん、
ホームページの知識がない、インターネットの知識もない、そもそもパソコンの操作も苦手!
そんなお客様でも、安心してホームページをご依頼頂ける環境作りに取り組んでおります。
何のためのホームページなのか、お見積書の段階からお客様のご要望をお聞きし、お客様のイメージするホームページ実現のために、弊社では詳細なお見積書をご提出させて頂いております。
お見積書をご提出する際に、お聞きしたご要望からホームページのラフ案を制作し、ご提出致します。
ラフ案を見ることでお客様にとってホームページがより具体的なものとなり、イメージしやすくなります。
難しい専門用語は使用いたしません。よくわからい専門用語でさっぱり理解不能。
IT会社の中では、「そんなことも知らないの?」言わんがばかりの説明をする営業マンが居ます。(事実です)
どうしてもご説明の途中で専門用語を使用する際には用語の解説をさせて頂きます。
パソコンで文章を作るのは苦手、そんな方のために原稿作りのお手伝いも承ります。
お忙しいビジネスでなかなか落ち着いてホームページの原稿が書けない、そんなお客様の味方になります。
お客様がなぐり描きした粗ラフのスケッチからデザインを作成いたします。
※企画費用、原稿執筆費用などのご提案をいたします。
電話じゃ上手く伝えられない、メールじゃ上手く伝えられない・・・
お客様に訪問し、ご指示をお伺いします。
制作だけでは終わりません。公開日がスタートです。
わかりやすい料金体系と充実の保守サポートプランで御社のビジネスを支援いたします。
いきなりサーバが動かない。ホームページが閲覧できない・・・ 画像を変えたいけど・・・ 自社ではできない・・・
サーバのことは・・・ さっぱりわからない・・・ 社内に専門知識を有する人材が居ない・・・等、
ホームページ公開後のお客様のお悩みも全て解決いたします。
P×S 他社との差は、「技術力」と「経験」です。
日々進化するIT技術。我社の自信はクリエイターの、「人間力」と「豊富な失敗体験」です。
P×Sには経験の浅いクリエーターもいますが、中心になっているディレクターは40代以上のベテランです。
御社のビジネスの必ずお役に立てる助言ができると信じております。
P×S 他社との差は
「PLAN-DO-CHECK-ACTION」です。