2012年1月13日
トラブルや問題が発生したら
しっかりと再発防止策を施さなければいけません。
是正処置をする際に
重要なことは
真の原因を追求すること
再発防止策は、
真の原因を取り除かなければ再発防止にはなりません。
「何故?」「何故?」「何故?」を繰り返せと
教わったことを思い出しました。
社内の会話でも
何故 何故 何故を繰り返すと
真の原因が見つかることがあります。
関西弁だと
「なんでやねん?」
「それは なんでやねん?」
「それは解かった ほんで それはなんでやねん?」
標準語だと
「理由を説明したまえ」
かなりキツイ言葉だと思います。
関西弁は便利です。
「なんでやねん?」
咄嗟に怒る時も
「なんでやねん!」
関西弁には
何故か
嫌味がありません。
標準語だと
「なんでだろう?」かもしれません
そーいえば
最近 テツandトモ テレビでお見かけいたしません
「なんでだろう?」
そんなことをふと思った今日この頃です。
「なんでやねん!」